書籍 / Books
2023
竹岡 敬和 ;
“非結晶質シリカを用いた顔料の調製”
「シリカ粒子の作製と活用動向」, シーエムシー, 193-197 (2023)
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2022
竹岡 敬和 ;
“コロイド粒子の自己集合体を利用した光の三原色による発色性材料の開発"
「高分子微粒子の最新技術動向」、シーエムシー、241-251 (2022).
竹岡 敬和 、浅井 文雄;
“第10章 バイオマテリアルの開発・適用事例 (3)3Dプリンティング可能な血液適合性ポリマーの開発"
「製品利用に向けたバイオマテリアル開発・利用の基本事項と注意点」, 情報協会, 第10章2節, 223-229 (2022).
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2021
竹岡 敬和 ;
“第27節 ポリロタキサンを架橋剤として用いた高分子材料の力学特性制御と期待される応用"
「重合開始剤、硬化剤、架橋剤の選び方、使い方とその事例」, 技術情報協会, 396-402 (2021)
坂井美紀、竹岡 敬和 ;
“3章-2.多様な色を示す非結晶性シリカのみから調製したフォトニック顔”
「意匠性を高める顔料技術」, S&T, (2021)
竹岡 敬和 ;
“第4章 温度応答性ゲルのネットワーク構造制御”
「刺激応答性高分子の開発動向」, シーエムシー出版, 33-43 (2021)
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2020
竹岡 敬和 ;
“ポリロタキサンを架橋剤に利用したエラストマーの強靱化”
ポリマーの強靱化技術最前線, エヌティーエス, 161-167 (2020)
ISBN:978-4-86043-668-1
竹岡 敬和 ;
“角度依存性のないコロイド結晶の作製とその光学特性”
コロイド結晶の結成とその応用, シーエムシー出版, (2020)
ISBN:978-4-7813-1502-7
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2019
Books
Abu Bin Imran, Mohammad Harun-Ur-Rashid, Yukikazu Takeoka ;
“Polyrotaxane Actuaters”
Soft Actuators (2nd Edition): Materials, Modeling, Applications, and Future Perspectives, Springer.
ISBN:978-981-13-6849-3
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2018
竹岡 敬和 ;
“高分子ゲル人工筋肉”
オーグメンテッド・ヒューマン AIと人体科学の融合による人機一体 究極のIFが創る未来, エヌティーエス, 99-104 (2018)
ISBN:978-4-86043-515-8
竹岡 敬和 ;
“刺激応答性高分子ゲルの応答速度を速める技術”
ゲル化・増粘剤の使用とノウハウと材料の応用事例集, 技術情報協会, 305-312 (2018)
ISBN:978-4-86104-691-9-3043
竹岡 敬和 ;
“刺激応答性ソフトコロイド結晶”
刺激応答性高分子ハンドブック, NTS, (2018)
ISBN:978-4-86043-535-6 C3043
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2017
Books
竹岡 敬和 ;
“コロイド系における構造発色”
高分子微粒子ハンドブック, シーエムシー, 1-8 (2017).
ISBN:978-4-7813-1253-8
竹岡 敬和 ;
“ゲルが示す蠕動運動の外的制御”
第7章 アクチュエータ, 技術情報協会, 338-345 (2017).
ISBN:978-4-86104-649-0
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2016
Takeoka, Y. ;
“Stimulus-Responsive Colored Materials for Sensing and Display Devices”
in “Photonic Materials for Sensing, Biosensing, and Display devices”,
Editor in Chief: Y. Kang, Q. M. Zhang, Springer, 2016.
ISBN-10:3319249886, ISBN-13:978-3319249889
竹岡 敬和 ;
“非侵襲的血糖値測定—構造色ゲルを利用したグルコースセンサー”
ヘルスケアを支えるバイオ計測, CMC, 144-150 (2016).
ISBN:978-4-7813-1152-4
竹岡 敬和 ;
“架橋剤の開発と高分子ゲル・アクチュエータへの応用”
ソフトアクチュエータの材料開発とロボット・デバイスへの応用技術, S&T, 67-72 (2016).
ISBN:978-4-907002-61-9
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2015
Takeoka, Y. ;
“Poly(vinyl chloride)”
in “Encyclopedia of Polymeric Nanomaterials”,
Edited by Shiro Kobayashi, Klaus Müllen, Springer, 2015.
ISBN:978-3-642-36199-9
竹岡 敬和 ;
生活支援ロボットに向けた材料・センサ・デバイス・アクチュエータ・バッテリー技術“人工筋肉”
生活支援ロボット, 情報機構, 242-250 (2015).
ISBN:978-4-86502-096-0
竹岡 敬和 ;
“コロイド粒子組織体を利用した構造色を示すソフトマテリアル”
自己組織化マテリアルのフロンティア, フロンティア出版, 311-318 (2015).
ISBN:978-4-902410-26-6
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2014
竹岡 敬和 、他8名;
“第8章 界面活性剤”, 有機機能材料 基礎から応用まで
講談社, 150-165 (2014).
ISBN:978-4-06-156802-0
竹岡 敬和 、他多数;
ゲルテクノロジーハンドブック
NTS, 115-120 (2014).
ISBN:978-4-86469-074-4
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2013
Takeoka, Y. ;
“Applications of Stimuli-Sensitive Inverse Opal Gels”
in “Responsive Photonic Nanostructures: Smart Nanoscale Optical Materials”,
Edited by Yadong Yin, RSC Publishing, 2013.
Print ISBN:978-1-84973-653-4, PDF eISBN:978-1-84973-776-0, DOI:10.1039/9781849737760
竹岡 敬和 ;
第4章 ゲルの産業利用 第9節 分析、検出、センサ技術 “構造色ゲルを利用したグルコースセンサー” 「ゲル」
技術情報協会, 549-552 (2013).
竹岡 敬和 ;
第3章 架橋高分子の物性向上と機能性付与 第2節 力学特性の向上 “ポリロタキサンによる刺激応答性ゲルの柔軟性付与” 「架橋」
技術情報協会, 427-430 (2013).
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2012
竹岡 敬和 ;
“コロイド・ゲル”
最先端材料システム 〜自己組織化と機能材料〜, 共立出版, 43-54 (2012).
ISBN:978-4-320-04427-2
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2011
竹岡 敬和 ;
“ソフトマテリアルを用いた自律応答型アクチュエータの開発”
新アクチュエータ開発最前線, NTS, 498-503 (2011)
ISBN:978-4-86043-386-4
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2010
竹岡 敬和 ;
“構造発色性ゲル”
驚異のソフトマター~機能性ゲル, 111-116 (2010).
ISBN:978-4-75981-361-6
竹岡 敬和 ;
“論文にみる最重要概念と革新実験データ”
驚異のソフトマター~機能性ゲル, 26-29 (2010).
ISBN:978-4-75981-361-6
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2009
竹岡 敬和 ;
“呈色・変色ゲル”
超分子サイエンス&テクノロジー~基礎からイノベーションまで~, NTS, 689-693(2009).
ISBN:978-4-86043-309-3
竹岡 敬和 ;
“非侵襲的血糖値測定 ~構造色ゲルを利用したグルコースセンサー~”
ヘルスケアとバイオ医療のための先端デバイス機器, シーエムシー出版, 168-175(2009).
ISBN:978-4-7813-0120-4
竹岡 敬和 ;
“ゲル コントロール ~ゲルの上手な作り方とゲル化の抑制~”
情報機構, 615-626 (2009).
ISBN:978-4-904080-21-4
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2008
本多 正樹, 竹岡 敬和 , 関 隆広;
“コロイド結晶を利用した構造色センサー”
ナノ粒子の創製と応用展開, フロンティア出版, 140-148(2008).
ISBN-10:4902410133, ISBN-13:978-4902410136
竹岡 敬和 ;
“構造色ゲルを利用したグルコースセンサーへの展開”
医療用ゲルの最新技術と開発ーバイオミメティックゲルの応用, シーエムシー出版, 115-124 (2008).
ISBN-10:4781307124, ISBN-13:978-4781307121
竹岡 敬和 ;
“構造色を示すソフトマテリアル”
「光と界面がおりなす新しい化学の世界」講演収録集, クバプロ, 115-120 (2008).
ISBN:978-4-87805-090-9
竹岡 敬和 ;
“高分子ゲルの階層的構造制御による機能化”
ゲル・イノベーション、ポリマーフロンティア21シリーズ, 高分子学会編, NTS, 121-167 (2008).
ISBN-10:486043188X, ISBN-13:978-4860431884
竹岡 敬和 ;
“フォトクロミック色素を導入したポーラスゲル”
多孔体の精密制御と機能・物性評価, サイエンス&テクノロジー, 442-447(2008).
ISBN:978-4-903413-34-1
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2007
竹岡 敬和 ;
“2.2 構造(形)−機能相関の科学”
自然に学ぶ材料プロセッシング(共同執筆), 三共出版, (2007).
ISBN-10:4782705344, ISBN-13:978-4782705346
Takeoka, Y. ;
“Structural Colored Gel”
in “Bottom-up Nanofabrication: Supramolecules, Self-Assemblies, and Organized Films”, Edited by K. Ariga, and H. S. Nalwa,
American Scientific Publisheres, October 2007. (published as a cover picture)
ISBN:1-58883-079-9
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2006
竹岡 敬和 ;
“コロイド結晶をテンプレートとした構造色ゲルの作成とセンサーデバイスへの応用”
ナノ微粒子合成とフォトニクスへの展開、ポリマーフロンティア21シリーズ, 高分子学会編, NTS, 56 , 93-132 (2006).
ISBN-13:9784860431303, ISBN-10:4860431308
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2005
竹岡 敬和 ;
“クロミックゲル”
新規クロミック材料の最新技術, シーエムシー出版, 101-110 (2005).
竹岡 敬和 ;
“光で光を操るやわらかい材料”
図解高分子新素材のすべて, 工業調査会, 42-45 (2005).
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2004
竹岡 敬和 ;
“ソフトマテリアルによる構造の記憶と機能の発現”
ソフトマテリアルの新展開, シーエムシー出版, 112-132 (2004).
竹岡 敬和 ;
7章 “光学・構造色ゲル”
高分子ゲルの最新動向, シーエムシー出版, 227-241 (2004).
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2002
竹岡 敬和 , 他;
“ゲルと生命”
田中豊一英文論文選集, 東大出版会, 162-165 (2002).
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